- 音節
- could
- 発音
- kəd;((強))kúd
- レベル
- 最重要
- couldの慣用句
- could be, could do with, (全2件)
[助]can1の過去形.
1 ((直説法))((過去の事実・能力・可能性・傾向・許可など))
3 ((仮定法))((if節で;事実に反する仮定))
(1)((現在の事実の反対))
(2)((過去の事実の反対))
4 ((仮定法主節で,事実に反する帰結))
(1)((現在の事実の反対))
(2)((過去の事実の反対))
5 ((仮定法))((主節だけの場合;条件節が言外に含まれている))((能力・可能性・依頼・許可・提案・勧告・軽い命令などを表す婉曲的な表現))
1 ((直説法))((過去の事実・能力・可能性・傾向・許可など))
She could be very unpleasant at times.
彼女はときどきとても無愛想になることがあった(▼過去における状態)
彼女はときどきとても無愛想になることがあった(▼過去における状態)
It was dark and misty, but I could see there was a man standing in the garage.
暗くて霧がかかっていたが,ガレージに男が立っているのが見えた(▼状態動詞と結びついた過去の能力).
暗くて霧がかかっていたが,ガレージに男が立っているのが見えた(▼状態動詞と結びついた過去の能力).
[語法]否定文の場合を除いて,仮定法との混同を避けるため,be able to, manage to,
succeed inなどを用いることが多い. 否定文の場合は一回限りの過去における行為についてcouldを用いることができる:She could
not find her wallet. 彼女は財布を見つけられなかった
2 ((直説法))((過去形の主節に伴う従属節で;時制の一致による))3 ((仮定法))((if節で;事実に反する仮定))
(1)((現在の事実の反対))
(2)((過去の事実の反対))
4 ((仮定法主節で,事実に反する帰結))
(1)((現在の事実の反対))
(2)((過去の事実の反対))
5 ((仮定法))((主節だけの場合;条件節が言外に含まれている))((能力・可能性・依頼・許可・提案・勧告・軽い命令などを表す婉曲的な表現))
could do with ...
…がぜひほしい(could use).
(I) couldn't.
((略式))(飲食物を勧められて)もう結構です.